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って言うか,ここの使い方ってよくわからないんだけど,「転載」指向のblogか?ここ?

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Tue Jun 3

■情報サービス産業(に潜む「論客」)だけには日本を変えられない

■情報サービス産業から日本は変わるかも

高がIT如きが国を変えるなどとは傲慢に過ぎる。愚か者の思い上がりだ。無神経にも程があろう。変化と可能性に満ちているのはなにもIT業界だけではない。若いうちから活躍できる機会があるように見えるのは、他業界のように巨額の研究費用を必要とせず、PCひとつで開発が可能であることから来る錯覚である。論客? 論客だって? どこにそんなものがいる? お前のような独りよがりの若造がblogで戯言を垂れ流しているだけであって、そんなものが論客などである筈がない。他の業界なら当たり前過ぎてスルーしてしまいそうな重鎮の発言に対してぴいぴい文句言ってるのが議論? 常に海外を意識した業界分析が行われるだって? いったいどこにそんなことしている奴がいるというのか。TechCrunchだって日本語版が出来るまでは読んだこともない奴が大半だろ。RW/Wだってそうだ。Techdirtは? NewTeeVeeは? SAYは? Techmemeは? Comscoreは? Diggだって見てないだろ。海外を意識している奴など何人いると言うのだ。メディアパブかyomoyomoが取り上げたときだけ騒いで見せるだけだろ。パッケージやSaaSなど周辺領域では海外ベンダとの競合も活発? それは本当なのか? 競り合っていると言えるだけのプレゼンスがあるのか? 実例を上げて欲しい。2、3の例外なんかを持ち出したって何の意味もないぞ。

ITほど業界が問題を自覚して変わらなきゃと議論されている産業は少ないだと? それが思い上がりだというのだ。何の根拠があってそんな事をいう? どんな業界にだって危機感や問題意識を抱えて頑張っている人間がいることは、ちょいと新聞や業界紙や雑誌を読むだけで直ぐに分かる筈のことだ。その中で何故ITが一番だと言えるのか? その理由を会社の官僚機構の外側にいる若い参加者が比較的多いことに求めているが、会社の官僚機構の外側にいる、すなわちフリーで働いている人間が多いからといって、そいつらの情報発信力が強いとは限らないし、そもそも外側なんかにいて会社の官僚機構、ひいては業界にどれだけ影響を及ぼすことが出来るというのか。

情報サービス産業が変わるためには、顧客である諸産業部門・公共部門を変えていく必要があると言うが、仮に多くの経済学者や経営学者が指摘して、政府も認識しているならば、それにも拘らず未だにこんな提言をしなければならないのは何故かを考えるべきであって、こんなもの所詮は自らの努力を放棄した者の責任転嫁であることは明らかだ。自分が引用したエントリには以下のように書かれているではないか。

カッコいいと思ってやっているのか、単なるウケ狙いなのかわかりませんけど、IT関連の業界誌がみずからクライアントの職業を貶めるなんて言語道断だと思うし、そういうことを言って偉い人を批判するのは面白いしはてブ受けもいいかもしれないけど、絶対に強烈なしっぺ返しとなって戻ってくると思うのですよ。

ガムシャラに頑張れば報われる機会もいっぱいあるのは別にIT業界だけではない。社会を変える働きかけのできる、非常にチャレンジングで懐の深い業界もIT業界だけではない。そんなことを言うならリスクヘッジした上でガムシャラに頑張って社会を変える働きかけをすれば良いのに、僕らの直面している矛盾や理不尽は、実はIT業界のそれではなくて、日本そのものの抱えている桎梏なのだなどと人のせいにしているのは何なのだ。もしも本当にIT業界がそういった日本の置かれている現実を理解し、変えようとする上で、非常に見通しのいい立ち位置ならば、こんな甘ったれたバカを言える筈がないではないか。

このような「論客」が屑みたいな内容の主張をさも偉そうなことを述べて悦に入っているのが情報サービス産業である。このようなバカに日本を変えて欲しいとは露ほども思わない。

■情報サービス産業から日本は変わるかも

確かにid:shi3zの指摘するように、他産業と比べてITって変化と可能性に満ちていて、若いうちから活躍できる機会があるよね。少なくとも20代30代でこれほど論客のいる業界って、あまりないんじゃないかな。だから逆に他の業界なら当たり前過ぎてスルーしてしまいそうな重鎮の発言でもブログで議論になるし、SIという括りではドメスティックでも、常に海外を意識した業界分析が行われ、パッケージやSaaSなど周辺領域では海外ベンダとの競合も活発で、誰もが危機感を持っている。

生産性の低さはITに限らずサービス産業全般の問題だけれども、ITほど業界が問題を自覚して変わらなきゃと議論されている産業は少ないのではないか。それは若い参加者が比較的多く、会社の官僚機構の外側から発言できる人々が少なからずいること、彼らの情報発信力が強いこと、常に海外との比較も絡めて議論されることなどが背景にある。

一般に情報サービス産業の閉塞感の多くは、日本そのものの閉塞感と密接に結びついている。情報サービス産業にとって顧客とは、そういった日本の諸産業部門・公共部門である訳だから、情報サービス産業が変わるためには、顧客である諸産業部門・公共部門を変えていく必要がある訳だ。IT投資で労働生産性を高めるためには、ビジネスプロセスも含めた全体最適化を要することは、多くの経済学者や経営学者が指摘して、政府も認識している。IT業界を通じて日本社会を変える上で、これは大きな追い風となるだろう。

そう考えてみるとIT業界でガムシャラに頑張ることは、報われる機会もいっぱいあるし、スキルや人脈を培えばリスクヘッジもいくらだってできるし、社会を変える働きかけのできる、非常にチャレンジングで懐の深い業界なのではないか。僕らの直面している矛盾や理不尽は、実はIT業界のそれではなくて、日本そのものの抱えている桎梏なのだ。そして日本の各産業と繋がりつつ世界と競争しているIT業界は、そういった日本の置かれている現実を理解し、変えようとする上で、非常に見通しのいい立ち位置なのではないか。


touhou_huhai2008/06/03 00:56憎みながら依存する。同じ穴のムジナさ。

AntiSeptic2008/06/03 05:25うん。まあ、そうだな。こういうバカがいてくれないとネタに困るw

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